2022年、復調を果たした錬。さて、今年はどうだろうか。１月～６月の半年間を振り返る。
１月～６月 スト 振り返り
３月
31日 金沢駅でスト。
彼氏待ち中の18歳( スト値 ６)から Lゲ 。
しかし、その後の 和み で盛り上がらず。
尻すぼみしたまま 放流 しても 死番 確定なので要挽回だが、ここで焦って、
「趣味は？将来の夢とかってある？」
と訊いてしまい、案の定、
「ないです。」
と即答され行き詰まってしまった。
破綻はしたもののギリ20代に見られてたし、 スト高 からLゲ出来たので前向きに捉えることにした。
４月
14日 金沢駅。
18歳 JD と１時間ほど和むも負け。興味を持たれていたが刺さってはいなかった。
結局負けるとただの時間の無駄となり徒労感に襲われるが、まぁ仕方ない。
拠点 に戻る際、ふとJDと 並行トーク 中の DD ナンパ師とすれ違った。
ただ笑顔で明るく捲し立てているだけのように見えたが、何とか 連れ出し 出来ていた。
まったく羨ましい。20歳前後同士だと粘りだけでも通用してしまう。中年の私がすれば単なる付き纏いだ。
その代わり、アラサーOL相手には私に分がある(はずだ)。
すると、偶然近くにアラサーOLがいたので 声かけ 。並行トーク。
やはり年が近くなるにつれ反応は取りやすく、話していて楽しい。
結果は 坊主 だったけど、やっぱ社会人っしょ！ｗ
21日 駅。
声かけを繰り返すと段々と目が真剣になってくる。この時の眼差しは結構 刺さる 。
28日 駅 de ナンパの日 。
夕方はノリの良い歯科医〇会生が多く、 オープン しやすい。
↑ミニスカ就活生っぽい制服がシコくて最近のお気に入り。
だが、毎回刺さりきっておらず連れ出せない。
多分、「年齢 グダ 」と「他の生徒の目が気になる」からだろう。
そもそも駅の夕暮れ時は皆忙しく連れ出しが難しい。夜に会えればワンチャンといったところか。
５月
12日 駅。
何人かと和めるもLゲ 打診 は渋られ、その代わりにインスタ交換を求められる。
インスタはやってないと答えると、「じゃあ無理です。」と連絡先交換そのものを断られる。
今や「LINE交換の前にインスタ交換から」が主流で、LINEは親しい者だけで繋がるツールになりつつある。
20日 駅。
１声かけ目で京都からの１人旅JDを 立ち止め に成功。チェックインを済ませてから遊ぼうとのことで、ホテル前でLゲし一旦放流。
しかし、部屋で冷静になられて破綻ｗ
気を取り直してスト再開。金沢駅は人が多いけど、何だかんだで同じ 案件 が歩いている。そろそろ県外でストりたい欲。
27日 駅。
案件と和み中に相手の待ち合わせ相手(女友達)が来て時間切れ、というよくあるパターン。
ただ、たまに待ち合わせ相手からジト目で見られることがある。
軽蔑か嫉妬か両方か。少し気になる。
帰り際、栃木からの１人旅案件を連れ出せそうだった。先週の京都府民といい未制覇県民なので悔しい。
６月
16日 会社の飲み会に向かう23歳OLと並行トーク。ドタキャンさせたかったけどその雰囲気を作れず。
何とかLゲするも数日後に死番。・・・ですよねーって感じ。
最近はずっと負け続き。だが、手応えは感じている。
Lゲできてるし、20歳前後でみんな本名だ。検索すると本人がヒットし、中には少し名の知れた人もいる。
以前よりも連れ出しが難しくなった理由は、私の加齢による スト値 や感性の低下。
それだけではない。出会いを求めている子と路上で出会い難くなったことも大きい。
今は、出会いにマッチングアプリを使う時代。
同時に、出会いにマッチングアプリが要る層＝ストリートで最も拾える層(所謂、ボリュームゾーン)でもあった。
今後のストリートでは、出会いを求めていない相手に魅力的だと思われる必要がある。
ストナンの難易度が上がっている状況なのだ。
しかし、私は路上に立ち続ける。
出会いにマッチングアプリを必要としない層を射止めたいから。
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１月～６月 キープ 動向
３月
このキープは去年、マッチングアプリで男と待ち合わせ中だった案件で、
「こうして路上で私ともマッチングしたことだし、次は私と一緒に過ごそう。」
と言ってLゲしていた。
その後１度食事をし、今年１月に 準々即 。男慣れしたいとのことでキープした。
25日 居酒屋でディナー。
退店後はコンビニで夜食と翌朝のパンを買い、
２回目のお泊り。
まだ半分 jojo なので、指１本入れるのにも気を遣う。
相手の局所を冷静かつ慎重に見て触る私は、まるで産婦人科医だ(知らんけどｗ)。
全身未開発なので盛り上がりには欠けるが、ピロートークで、
「甘えていいですか？」
とわざわざ聞いてから甘えてくるのは頼りにされている気分になり、精神的に満たされる。
坊主 が日常の私にとって、キープは精神安定剤だ。
４月
22日 前回のキープと３回目のディナー。
＆お泊り。
↑謎ポーズｗ
案件は体が硬く、脚を開かせても強く押し戻す力が働いて、途中で引っこ抜けるｗ
しかも、もう３泊目だというのにまだ少し痛がるｗ
そして、相変わらずぎこちなく甘えてくるのは”癒し”だが、実はキープがいる事実が癒しなのであって、彼女に癒されている訳ではない。
彼女は見た目も中身も凡庸だ。
短所がない分関係を持続させやすいが、長所もないため、飽きてしまって結局持続が難しい。
彼女は後者が勝った。
これ以上一緒にいても不毛だ。男慣れ(jojoを卒業させる)約束は果たせた。
私も自信を取り戻せたし、今回限りで放流だ。
彼女にはマッチングアプリの海で新しい男を見つけて欲しい。「いいね」が500程あるらしいので問題はないはずだ。
今回のキープについて、エニアグラム考察
彼女はエニアグラムの 性格タイプ９ だが、私はこのタイプとの相性が本当に良い。
前回準即した案件もタイプ９だったし。
↑その記事。
まず、相性が良いタイプだと声かけに応じてくれやすい。
それは雰囲気なのか、声のトーンなのか、ニオイなのか、何が刺さっているのかは分からない。
多分相手側も分かっていない。直感で反応している。
そして、会話をすると打ち解けていく。波長が自然に合うのだ。
他の案件と同じ話の内容でも肯定的に受け止めてくれる。一瞬、 即系 案件と見紛うほどだ。
即系との違いは、ゲット後にキープできる点だ。相性が良いタイプとは次に会う予定も決まりやすい。
また、相性が良いタイプとは結構な年齢差を埋められる。世代格差をある程度乗り越えられるのだ。
なので、もし私と同様に路上で運命のパートナーを探しているのであれば、自分に合う性格タイプを探してみても良いかもしれない。
↑ピロートーク時に案件に遊び感覚でさせてみてはいかが？
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