2022年は23歳 即 と18歳 準即 を叶えた錬。今年は1月から アポ があり、 ゲット & キープ を目論む。
※この記事は前回↓の続きです。
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1月
28日 以前、金沢駅で Lゲ した 案件 と2度目の アポ 。
前回で今回の セク確 を取り付けていたので、今夜はデート後にお泊り。
↓初回アポの記事。
大雪の中、待ち合わせ場所に車で向かい、
↑ゲットの為なら遠距離や道悪もなんのその。
鉄板を陣地分けしてお肉を堪能。食べたい具材を、食べたい時に、食べたい焼き加減で食すのが私流。
↑私の食べ方に付き合ってくれた案件に感謝。
お互いに鉄板を見つめながら、案件のマッチングアプリの話。
ここ2ヵ月間で3人の男と会ったらしいが食事のみで進展ナシ。なので jojo は継続中とのこと。
会ってきた男たちの画像を見せてもらうと、皆他撮りで写りが良い。プロフも細かく書き込んであり”出会い”に真剣味を感じる。
↑アプリで結婚も当たり前の時代となった。
だが、誰とも進展しない。
案件は「ピンと来なかった」と言っているが、それは多分、
-
- コミュニティ外の人と
- 初対面で
- 一対一で話す
時のコミュニケーションが上手くいかず、お互いに魅力を引き出せていないからだと思う。
そして、振り返ることもなく次の相手と会う。ありのままの自分を受け容れてくれる人が現れるまでガチャを回し続ける。
以上がマッチングアプリ童貞の私の推測である。
そんな ストナン オンリーの私に案件は「ピンと来た」ようだ。
その理由を推測すると、ストナンは先ず、
- コミュニティ外の人と
- 初対面で
- 一対一で話す
のが常なので臆せず自分の魅力を伝えられる。
また、何も知らない相手を掘り下げて魅力を引き出すことにも慣れている。
↑「火起こし」をするようにイチから関係性を築いていくのがストナンだ。
心構えも違う。路上ではいつ オープン するか分からない。1度チャンスを逃せば次は訪れないかもしれない。
だから常に危機感があるし、破綻すれば落ち込むし、内省なくして成長もない。毎回真剣だ。
そんなストナン師の前に「恋人募集」を掲げた案件が現れるのは、肉食動物と鉢合わせした草食動物のようなものだ。
結果、楽勝。
案件は私の女慣れしているところに惹かれたようで、女性遍歴を聞きたがった。
「続きはホテルで。」と店を出てコンビニへ。夜食と翌朝のご飯を買っているこの瞬間が堪らなく好きだ。
コンビニを出て車の中でキス。キス自体は初めてではないらしいが、唇を離した後にしばらく固まっていたのは愛らしかった。
順番にお風呂に入り、22時。ベッドイン。”初めて”の儀式を行う。
「血、でないでしょ。」
「うん。でも痛いw」
痛がりな案件だったので人差し指1本しか入らなかった。
明朝、続きを始めるも同じ。”卒業”は持ち越しとなった。
ピロートーク。なぜアプリではなく路上の男に”初めて”を捧げたのかを訊いた。
ストナンで不同意性交罪に問われたくなければ
ピロートークで「何でオレに付いて来たのか」を訊いて録音すれば良いと思う
同意の証拠になるし、何が刺さったのか今後の参考になるしね
— 旅ナンパ師 錬(REN) (@renkabane) June 2, 2023
↑まあでも、ここで「何言ってるの!私は抵抗できなかった!」と背かれたら終わりか・・・なるべくまともそうな相手を選ぶしかないね(´-ω-`)
jojoは面倒だがメリットもあって、
- 初な反応を見られる
- 特別な感情を持たれやすい
- 自分好みに調教できる
などがあり、今回のように気遣ってあげればキープもしやすい。彼女もまた私と泊まってくれるようだ。
11時。ホテルを出て駅まで送り解散。静かな雪道の中、車を走らせる。
大体3回会えば相手も一人前になる。私はそこで巣立たせている。
ナンパでjojoを捨てた案件は尻軽傾向になるが、それも良いだろう。私以外にももっと男を知ってもらいたい。
そのために出来るだけ良い別れ方をするのが私の使命だ。
半年前に即った案件はナンパに良い思い出を持っていたのでノー グダ だった。これは他のナンパ師から間接的なパスと言える。
このサイクルをつなげたい。
↑【参考】半年前の即記事。
さて、去年は23歳即、18歳準即ができて今日25歳準々即&キープもできた。遂に復調だ。
さぁ、19ぜ!!
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