この記事は、
の続きです。
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以下の紹介は、40代の錬が現在使用しているスキンケアグッズで、エイジングケアと スト値 上げを兼ね備えている。
現在の物に至るまでに試行錯誤があり、その中で最もコスパに優れたものを選んだつもりだ。
↑美容液は1つ3万円以上もする物も使用した。
スキンケアは毎日2回で、起床後と就寝前の洗面時に行い、習慣化している。
開始から半年を過ぎる頃から若く見られるようになり、 案件 の 食いつき も上がり始めた。
そして現在(2019年末時点)、平均11歳ほど若く見られている。
↓その検証動画。
では、スキンケアをする順番に合わせてグッズを紹介していく。これで是非成果を挙げてほしい。
1、洗顔
泡タイプの物を使うと楽。
2、化粧水
私はこれで吹き出物などの肌トラブルが減りました。
↑2回目以降は詰め替えできるのが嬉しい。
化粧水はコットンに含ませて使用する。
パッティングは顔だけでなく、唇、顎の裏、首、耳、もみあげ、眉までしっかりと。スキンケアを怠るとシワやたるみの原因となり、老けて見られるようになる。
3、美容液
30代以降の必需品と言える。
独特な香りや使用感に好みが分かれるかもしれない。なので、ビタミンC濃度が1番低いものを紹介している。
使用してみて問題がなければ、濃度アップの“C10ラージ”がオススメ。
私はこちら↓も併用している。
4、リンクルクリーム
いくら美肌を保っていても目元のシワで老けて見られる。その対策に。
安くはないが、クリームが少量でよく伸びるので割と長く使える。
5、乳液
化粧水や美容液の蒸発を防ぐ”保湿”の役目を果たす。
就寝前のスキンケアはここまでで完了。慣れれば5分程度。
以上が基礎化粧品の紹介で、 出撃 など外出する場合は以下に続く。
6、日焼け止め
老化は加齢によるものだけではない。太陽の紫外線からも起こる(光老化)。
その紫外線量が増加傾向にある昨今、日焼け止めは日常使いするものとなった。
↑国内の紅斑紫外線量年積算値の経年変化(気象庁HPより)。直線が右肩上がりなのがわかる。
紫外線量が多い5月~9月はこまめに塗り直そう。
7、メイク
CCクリームを使用することでナチュラルメイクに仕上がる。基礎化粧を継続していれば、これでも結構効果的。
CCクリームには多少日焼け止め効果もあるので、日没からの スト ならこれで充分。
唇はほんのり色づくだけでも色気を醸す。
8、クレンジング
スト 後の日焼け止めやCCクリームはクレンジングを使ってしっかり落とそう。
クレンジング後はスキンケア(1~5の手順)を。疲れているなら、パックで済ませても良い。
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スキンケアに合わせて口の手入れにも取り組もう。
歯が白く見えるだけで清潔感のある印象を与えられる。
体内からも美肌にアプローチ。
しみ(肝斑)に効く3つの成分(公式HP:第一三共ヘルスケア トランシーノIIより)
- トラネキサム酸→肝斑の生成をおさえると考えられています。
- L-システイン→メラニンを作る酵素の阻害や皮膚のターンオーバーを活発にしてメラニンの排出を促します。
- ビタミンC→メラニンの産生量をおさえ、すでに蓄積されたメラニンの色も薄くします。
亜鉛は肌や髪の健康維持、男性機能向上に効果的なミネラル。
ビタミンB群とビタミンEは安価ながら効果を感じやすい。
ケールには美肌に効果的な成分が豊富。
プロテインはタンパク質。肌や髪、爪などの栄養補助になる。
私は1日1回、ケールとプロテインの粉末を豆乳に溶かし、錠剤と一緒に喉に流し込んでいます。
あとは生活習慣の改善。健康的な食事とまとまった睡眠、適度な運動は他の要素に勝るとも劣らない。
ボディケアについては、こちら↓。
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